2011年5月10日火曜日

福島の復興

福島の復興
いつになるだろうか
ひとついえるのは
被災地の中でいちばん「復興」が遅くなるということ
それは避難区域や警戒区域があるためだ
みなさんはこのブログに投稿された
宮城県石巻市の写真をご覧になっただろうか
あれから60日が経とうとしている今も瓦礫は多く残る
途方もない量だ
そこには瓦礫と日々向き合い続けるひとがいる
一方、自衛隊による遺体捜索の過程で瓦礫撤去はされているが
福島の沿岸部に住んでいた方は瓦礫に触ることもできない
その悔しさは共有できないかも知れないが想像することはできる
だからいずれ原発が鎮静化して
あの土地に戻れるようになったとき
僕らもかならずついて行くから
一緒にいちからはじめましょう
今まではお互い人見知りをしていたこともあったけど
もう僕らのすぐ近くにいる「お隣さん」です
僕らはライフラインが断たれたことで
助け合うことを実践できた
いまもこれからもそれをしていく
「世間に忘れられないため」とは云うけれど
まずは僕らが「忘れない」ことだ
僕らがブログを更新し続けるわけも
写真を募集する理由も
「忘れられないため」ではなく
ひとりひとりが「忘れない」ためだ