去年の夏に妻と相馬市新地町にある海釣り公園に行った。
そこは火力発電所の近くにあるということもあって、
海水の温度が高いため季節を問わず様々な魚が釣れる。
魚釣りには絶好の場所ということだ。
ホームページでは一匹も釣れないことはないとまで云うほど。
しかし
釣れなかった
隣で釣りをしている人に聞くと地元ならではの釣り方が
あるということだ。なるほど。周りを見れば次々と
魚が釣られていた。
その土地その土地で独自の方法がある。
そこで生きてみないと判らないことがある。
生きた経験が重要だ。
わたしのような余所者が行った所で話にならない。
彼らには彼らなりのやり方がある。
それで万事うまくいくわけだ。
わたしたちを見兼ねたオジサンはドデカイ魚をくれた。
オジサンは毎日此処に来てるという。
わたしは尋ねた。
「どういう仕掛けなんですか?」
「それは言えね」
「はぁ...」
「また来な。俺はいつでもいっから」
「わかりました」
近いうちに行きます。
毎日行ってるくらいだ。
その日も釣りをしてるはず。
そしたら続きをお願いします。
