汚れたスニーカーを風呂場で洗い
ついでにしばらく履いてなかった靴を磨きながら
Kenjiの言葉を思い出す
「最近服の着方がわかんなくなってきた」
ぼくらは写真を撮る以上に移動する
実際撮影する時間なんてほんのちょっとだ
となると動くからには動きやすい服装がいいし歩きやすい靴がいい
しかしこのままでは
休日のオッサンの様な出立ちになってしまう
軽装に少し危機感を覚えてきた
それが極まったのは先日の微湯温泉だ
もはや服も靴も身につけていなかった
裸にカメラ
貸し切り状態でなければ
とんでもないことになってしまう
それは冗談だけど
見るからには見られる
知るからには知られる
身体も心もしっかり整えなければいけない
さて明日はどこへ行こう
