数々の旅をともにしてきた相棒のフレンド1号
四駆で車高が高いため震災後の福島巡りに役立ってくれた
そう...いろんな道があったのだ
ビシャビシャの道
亀裂ばかりの道
凸凹の道
砂だらけの道
向う側がない道
ウネウネの道
etc
Friend-Fukushimaはフレンド1号なしには成り立たない
そんな彼の足下をふと見て私は感謝とお詫びをした
ごめん...
タイヤがツルッツルじゃねえか
新しい靴を買わなきゃな
これからも一緒にやっていくんだから
よろしく
フレンド1号