たくさんの愛を受けてここにきたパネル
精一杯の愛を込めて貼られるパネル
パネル、パネル、パネル
そういやパネルは定規にもなっちまう
なんて多様性のあるパネルなんだろう
ルパン一味のような共同体は
それぞれ誠実に作業に打ち込み
またそれぞれ散らばってゆく
以前は疲労により足が痙攣していただけなのに
ポケットに入れた携帯電話が
誰かからの連絡により振動していると勘違いするくらいだったが
今回のパネル地獄は気持ちのいいものだった
ありがとう